サントリーは、「こだわり酒場のレモンサワー〈みぞれモン〉」(5%、350㎖・500㎖、税別148円・200円)を10月29日から全国で期間限定新発売する。
同商品は、レモン浸漬酒やレモン果汁に加えて、レモンを果皮ごと搾り丁寧に濾した果汁を使用することで、余韻までしっかりとレモンの美味しさを感じられる味わいに仕上げた。
サントリーは、「トリスハイボール缶〈新橋トリスバー監修 クラフトコーラ〉」(6%、350㎖、税別167円)を10月29日から全国で期間限定新発売する。
中味は、「トリスバー新橋烏森口店」(新橋トリスバー)で人気のメニュー「クラフトコーラ(「トリス〈クラシック〉」とクラフトコーラを使用したハイボール)」の味わいをイメージした。トリスウイスキーとスパイシーで甘さひかえめのコーラの風味が楽しめる。
パッケージは、タンブラーに入ったハイボールのイラストを描き、裏面の「甘さひかえめ スパイシーな 大人のコーラ」の文言で味わいの特長を表現するとともに、「新橋トリスバー監修」の文言で〝バーで親しまれる味わい〟であることを訴求している。
サントリーは、「翠ジンソーダ缶〈柚子搾り〉」(5%、350㎖、税別182円、500㎖、同246円)を10月15日から全国で期間限定新発売する。
サントリージン「翠(SUI)」ブランドは、「ジンはカクテルに使われるお酒」というイメージを一新し、居酒屋や自宅で食事とともに気軽に楽しめるお酒としての文化創造に取り組んでいる。
柚子の爽やかな香りや緑茶の旨味、後味に感じる生姜のすっきりとした辛みなどを引き出し、食事に合う清々しく爽やかな味わいが特長。新発売時の2020年に比べ、2023年「翠(SUI)」ブランド計で約10倍の規模へ成長した。
同商品は、「翠(SUI)」の味わいの特徴となる和素材のうち、柚子の香りと甘みが引き立つ、やさしい味わいの「翠ジンソーダ」を目指した。
月桂冠は、「蔵出し」シリーズの第6弾として、「蔵出し 原酒 特撰」(18度、720㎖びん、税込3300円)を月桂冠直営のインターネットショッピングサイト「月桂冠オンラインショップ 本店」で9月4日16時から、初回分30本限定で販売する。(初回以降は不定期で実施、各回の販売委本数は未定)。「蔵出し」シリーズは、月桂冠の中でも、醸造の責任者や担当者など限られた造り手のみがテイスティングをしているお酒で、一般には流通していない。1本ずつ手作業で商品を仕上げているため、限られた数量での販売となる。
中味は、月桂冠「特撰」の芳醇な味わいをより一層堪能するために、原酒の状態で届ける。凛々しく気品あふれる優雅な香り、骨格のはっきりとした力強い旨味が特長で、食材の味わいを引き立てて、後味を引き締める。原酒ならではの滋味深く芳醇な味わいが楽しめる。
詳しくは、月桂冠オンラインショップへ
サッポロビールとファミリーマートは、「サッポロ ビアサプライズ至福の香り」(5%、350㎖・500㎖缶、純アルコール量350㎖14g・500㎖20g、税込224円・同292円)を全国のファミリーマート酒類取扱店約15,800店で3月19日から数量限定で発売する。
サッポロビールとファミリーマートのコラボレーションブランドである「ビアサプライズシリーズ」は消費者に好評で、今年発売8周年を迎える。
「ビアサプライズシリーズ」第14弾となる今回は、シリーズ史上初めて、人気のビアスタイルIPAの味わいをイメージしたビール。ガツンとインパクトのある溢れるようなホップの香りと苦みが特長で、柑橘を想わせる香りのホップと、トロピカルな香りのホップを掛け合わせ、春にふさわしい爽やかな香りとキリッとした心地よい苦みを楽しめる。
パッケージは、ホップを想起させる緑色をベースにしながら、中央に配置したリアルなホップのイラストで芳醇な香りが感じられるイメージに仕上げた。
宝酒造は、タカラ「焼酎ハイボール」〈和歌山産はっさく割り〉(7%、350㎖/500㎖、税別154円/211円)を2月27日に、全国で数量限定発売する。和柑橘はタカラ「焼酎ハイボール」の辛口な味わいと相性が良く、和柑橘シリーズは人気の限定フレーバー。
はっさくは、酸味と甘みのバランスが良く、ほろ苦くて後味がすっきりとした日本原産の柑橘。和歌山県は、はっさくの収穫量が日本一多く、全国の約8割を占めている。今回発売する〈和歌山産はっさく割り〉は、この時期に旬を迎えるはっさくの爽やかな香りと上品な酸味を糖質ゼロで楽しめる。
オエノングループの合同酒精は、北海道の地酒「北の誉」ブランドから、濃醇な味わいが楽しめる清酒「北の誉 K30」(15度以上16度未満、720㎖瓶、税別1485円)を2月27日から全国で発売する。
「北の誉 K30」の濃醇な味わいの秘密は、「K30製法」によるもの。醪を仕込む際の米麹の使用割合を一般的な清酒に比べて1.5倍に高めたこの製法により、コハク酸、乳酸などの有機酸を多く含み、酸度の高い濃醇な味わいに仕上げた。
おすすめの飲み方は燗。お燗にすることで、しっかりとしたコク深い味わいが楽しめる。さっぱりとした刺身だけでなく、イカの沖漬けや塩辛などの濃厚な味の和食とも相性が抜群。
サントリーは、「ザ・プレミアム・モルツ 限定デザイン缶」「同〈ジャパニーズエール〉香るエール 限定デザイン缶」を10月17日から全国で数量限定発売する。
「ザ・プレミアム・モルツ 限定デザイン缶」(5.5%、350㎖、500㎖缶)は”ごほうび”感を強調するために、「ザ・プレミアム・モルツ」を象徴するカラーでもある金一色にした。
「同〈ジャパニーズエール〉香るエール 限定デザイン缶」(6%、350㎖、500㎖缶)は、「同〈ジャパニーズエール〉香るエール」の爽やかな世界観を青空に浮かぶ雲や鳥などのコラージュで表現した。
サントリーは、「ザ・プレミアム・モルツ〈ジャパニーズエール〉ゴールデンエール」(6%、350㎖、500㎖缶)を10月17日から全国で数量限定新発売する。
同商品は、「磨きダイヤモンド麦芽」を一部使用することで、数種類のアロマホップによる果実のようなやわらかな香りを実現した。
パッケージは、「ザ・プレミアム・モルツ〈ジャパニーズエール〉香るエール 限定デザイン缶」のデザインに合わせ、”ジャパニーズエール”の世界観を空に浮かぶ雲や木などのコラージュで表現した。また、朱色と金色を組み合わせることで、華やかさがありながら温もりを感じられるようなデザインにした。
白鶴酒造は、厳冬期に丹波杜氏が丹精込めて醸した手づくりの酒「白鶴 超特撰 袋吊り 純米大吟醸原酒720㎖」(16%、税込3,740円)を4月14日に500本限定・直営店限定で新発売する。
同商品は、酒造りに適した厳冬期に、酒米の王様「兵庫県産山田錦」を100%使用し、精米歩合50%まで磨き上げて醸し、袋吊りで一滴一滴自然に滴り落ちる雫酒を集めた香り高く芳醇な味わいの貴重なお酒。
販売は、白鶴酒造資料館、白鶴御影MUSE、白鶴公式オンラインショップ。
白鶴酒造の公式オンラインショップでは、予約受付中!
詳しくは、こちらをチェック!
オエノングループの合同酒精は、「ウイスキー香薫」900㎖サイズ(税別1,100円)を追加し、3月14日から全国発売する。また同シリーズの600㎖サイズ(税別740円)の容器をリニューアルし、3月上旬から順次発売する。
同商品は、深い味わいと芳醇な香りが特長のウイスキー。厳選した原酒をブレンドすることで、ほのかにスモーキーな香りをもつ、ハイボールに最適な味わいに仕上げた。手ごろな価格設定で気軽にウイスキーのハイボールを楽しめると好評。
今回、同シリーズにリサイクルしやすい紙パックの900㎖サイズを追加することで、家飲みを楽しみたい層への需要拡大を図った。
さらに同シリーズの600㎖サイズの容器を軽量瓶にすることで、持ち運びやすさを追求した。
バンダイ ベンダー事業部は、佐賀・長崎・熊本・大分・鹿児島の人気焼酎5銘柄(①玄海酒造「壱岐スーパーゴールド22」②合資会社「魔界への誘い」③三和酒類「いいちこ25度」④高橋酒造「白岳しろ」⑤濵田酒造「だいやめ~DAIYAME~」)と各地域の郷土料理をセットでリアルなコレクションフィギュアにした「焼酎と郷土料理」(1回税込400円・全5種)を3月第3週から順次全国の玩具売場、量販店、家電店などに設置されたカプセル自販機で発売する。
同商品は、焼酎の本場「九州地方」の蔵元から発売されている焼酎5銘柄とご当地料理をセットにしたリアルなミニチュアフィギュア。
各焼酎の瓶は全長約3.8~4.5cm、郷土料理は全幅約1.9~3.2cm。各商品には、焼酎のロゴ入りグラスとお箸が付属、焼酎と料理を実際に嗜んでいるような雰囲気を味わうことができる。
種類は、「壱岐スーパーゴールド22+壱岐豆腐(壱州豆腐)」、「魔界への誘い+呼子のイカ」、「いいちこ25度+宇佐からあげ」、「白岳しろ+辛子蓮根」、「だいやめ~DAIYAME~+さつま揚げ」の全5種。
サッポロビールは、「HOPPIN’ GARAGE 大人のチョコミント」を1月24日から数量限定発売する。
同商品は、2021年、2022年にも限定発売を行ったが、発売後すぐに完売する人気商品で、消費者からの再発売を期待する声に応え、今年も数量限定で発売することとなった。
日本ビール検定1級合格者のビールタレント古賀麻里沙さんが「スイーツ感覚で楽しめる1本」をテーマに企画した商品で、口いっぱいに広がる甘くてスースーするチョコミントの風味が特長。
今年は、この発売を記念して「HOPPIN' GARAGE」初となるポップアップショップを1月31日から2月14日まで「ルミネ新宿 ルミネ1」にオープンする。バレンタインシーズンにぴったりなギフトを購入できるとともに、期間中には同商品の企画者である古賀麻里沙さんとチョコミン党インフルエンサーのうしくろくんがそれぞれ1日店長に就任し、商品の魅力を伝える。
〈商品〉
◇商品名:HOPPIN' GARAGE 大人のチョコミント
◇容量:350㎖缶
◇品目:発泡酒
◇アルコール分:5%
◇価格
①大人のチョコミント 12本
4,200円(送料込み・税別)
②大人のチョコミント&ホッピンおじさんのビール12本(各6本)
4,200円(送料込み・税別)
③大人のチョコミント 8本
3,300円(送料込み・税別)
④大人のチョコミント4本&ホッピンおじさんのビール4本
3,300円(送料込み・税別)
⑤大人のチョコミント6本+ホッピンおじさんマークペアグラス
3,500円(送料込み・税別)
◇販売数量:3500ケース
メルシャンは、「おいしい酸化防止剤無添加ワイン シードル」シリーズから、「おいしい酸化防止剤無添加ワイン シードルwith カシス」(500ml、オープン価格)を11月1日から数量限定で発売する。
同商品は、りんごのスパークリングワインにカシスの果汁をプラスし、酸化防止剤を添加せずに丁寧に仕上げた。
りんごの果実感とカシスの甘酸っぱさの調和が取れた美味しさと心地よい微発泡感が楽しめる、飲みやすい味わい。
アサヒビールは、近畿圏を中心とする全国で「アサヒスーパードライ がんばれ!阪神タイガース缶」(5%、350ml缶)11月1日から発売する。
パッケージには阪神タイガースのロゴマークと「がんばれ!阪神タイガース」のメッセージをデザイン。アサヒビールはオフィシャルスポンサーとして阪神タイガースを応援している。
「がんばれ!阪神タイガース缶」の発売を通じて、阪神タイガースファンをはじめ全国のプロ野球ファンの間で盛り上がりを後押しすることで、アサヒグループが掲げる「期待を超える美味しさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指す。
宝酒造は、10月18日から、冬の歳暮期に向けたギフトセットの販売を全国で開始する。清酒「松竹梅」やこだわりの本格焼酎など全31品目(清酒:27、焼酎:3、洋酒:1)のギフトセットを取り揃えた。
1.清酒ギフト
華やかな吟醸香とスッキリ洗練された味わいの〈純米大吟醸〉と、旨みのある辛口な味わいの〈純金箔入純米〉を詰め合わせた「松竹梅〈純米大吟醸・金箔純米〉セット」(税別5,200円)や、煌びやかに舞う純金箔入りで、〈純米大吟醸〉と上品できれいな味わいの〈大吟醸〉磨き三割九分の飲みくらべを楽しめる「松竹梅〈純米大吟醸・大吟醸〉プレミアムセット」(税別3,600円)を用意。迎春のよろこびを演出する華やかなデザインの各種商品を取り揃えている。
他、焼酎ギフトと洋酒ギフトも取りそろえている。
詳しくは、公式サイト(https://www.takarashuzo.co.jp/news/1187882_1999.html)へ
オエノングループの秋田県醗酵工業は、秋田県で高い人気を誇る「あいぼう」シリーズに、さまざまな飲み方で楽しめる「あいぼう ライチ」を加え、10月13日から全国で発売する。
同商品は、ロックや炭酸割り、ジュース割りなど、さまざまな飲み方で楽しめるリキュール。甲類焼酎「あいぼう」をベースに、甘く爽やかなライチの香りを活かしながら、すっきりとした後味に仕上げた。
また、甲類焼酎「あいぼう」の特長である乙類焼酎ブレンドにより、なめらかな口当たりとコクのある味わいが感じられる。
しっかりとした甘みと、すっきりとした後口は、食前酒、食中酒としても最適。また、オレンジやグレープフルーツなどの柑橘類との相性がよく、柑橘系のジュースで割った爽やかなアレンジカクテルを楽しむことができる。
アサヒビールは、RTDの「樽ハイ倶楽部」ブランドから「樽ハイ倶楽部期間限定青ゆずサワー」(缶350ml・缶500ml、税別153円・同208円)を10月12日から期間限定で発売。
同商品は、青ゆずの清涼感のある香りとキリッとした酸味が効いた爽快な味わいが特長のサワー。同社調べによると、RTDの飲用者は限定品に対して季節感を楽しめることを期待していることから、冬場が旬のゆずフレーバーの商品を開発した。
詳しくは、公式サイト(https://www.asahibeer.co.jp/news/2022/1005.html)へ
アサヒビールは、飲み方の多様性を提案する「スマートドリンキング」の考え方に基づき展開しているアルコール分0.5%の微アルコールビールテイスト飲料「ビアリー」ブランドから、「アサヒ ビアリー IPA STYLE」(缶350ml、税別180円)を10月12日から期間限定で発売。
同商品は、0.5%のアルコール分ながら、ホップの香りや苦みの強さが特長のビアスタイルIPA(India Pale Ale)のようなしっかりとした飲みごたえを楽しめるビールテイスト飲料。
アルコールを除去する脱アルコール技術により、ビール特有の発酵由来の複雑な香気成分を残している。グループフルーツの皮のような爽やかな香りとホップ由来の苦みが特長。
また、同日から「アサヒ ハイボリージン0.5%」(缶350ml、税別181円)も期間限定(2022年12月までの販売を予定、ただし予定数量出荷次第終了)で発売。
同商品は、ジンのおいしさを気軽に楽しめるアルコール分0.5%の微アルコール”ジンソーダ”。ニッカウヰスキーのジンを使用することで、0.4%のアルコール分ながら、レモンピールやハーブの香りや味わいを実現した。
サントリーは、「ほろよい〈ライムジントニック〉」「同〈フルーツサングリア〉」(各3%、350ml、税別148円)を10月11日から全国で新発売する。
「ほろよい〈ライムジントニック〉」は、ジンとライム浸漬酒を使用しライムの爽やかな香りですっきりと飲みやすい、”ほろよい流”のジントニックに仕上げた。パッケージは、透明感のある水色と黄色を基調に、ジントニックとライムのイラストを描くことで、爽やかな味わいを表現した。
「同〈フルーツサングリア〉」は、ワインを使用し華やかでフルーティな果実感のある味わいに仕上げた。パッケージは、赤ワインをイメージした色あいを基調に、サングリアのデキャンタと果物のイラストを描くことで、華やかな味わいを表現した。
詳しくは公式サイトへ(https://www.suntory.co.jp/news/article/14200.html?_ga=2.118337935.721371036.1665452196-237352180.1660795815)
サントリーは、「金麦〈濃いめのひととき〉」を10月11日から全国で季節限定新発売する。
同商品は、「金麦」こだわりの素材である「贅沢麦芽」により深いコクを実現した。また「金麦」と比べて1.3倍の「旨味麦芽」を使用するとともに、ミュンヒナー麦芽を一部使用することで、濃いめでまろやかな味わいを実現した。アルコール度数6%で、しっかりとした味の厚みも楽しめる。
詳しくは、公式サイトへ(https://www.suntory.co.jp/news/article/14227.html)
サントリーは、同ブランド初となる缶入りスティルワイン「デリカメゾンプレミアム シルキーワイン(赤)」(250ml缶、)を10月11日から期間限定新発売する。
同商品は、自分自身の時間をより豊かに過ごしていただけるように開発した、缶入りスティルワイン。
ワインを飲み慣れていない人にも楽しんでもらえるような原料酒をセレクトし、渋味を抑えた滑らかな口当たりに仕上げた。
詳しくは、公式サイトへ(https://www.suntory.co.jp/news/article/14219.html?_ga=2.4422709.721371036.1665452196-237352180.1660795815)
宝酒造は、2021年に発売し好評だった”寶「極上フルーツサワー」〈丸おろし赤ぶどう〉”(350mlアルミニウム缶、税別参考小売価格182円)をリニューアルし、10月11日から全国で期間限定新発売する。
同商品は、果汁に加え、赤ぶどうを皮までまるごとすりおろした”丸おろしぶどうピューレ”を使用。皮の渋みがいきた、甘さ控えめながらも濃厚でコクのある赤ぶどうの味わいを楽しめる。
詳しくは、公式サイトへ(https://www.takarashuzo.co.jp/news/1187873_1999.html)
宝酒造は、”上撰松竹梅、〈山田錦純米〉「サケパック」”(アルコール分15度 1.8L紙パック、税別参考小売価格1798円、900ml紙パック、同1009円)と、”松竹梅「昴(すばる)」〈生貯蔵酒〉180mlびん」”(同14度以上15度未満 同250円)を、10月11日から発売する。
”上撰松竹梅〈山田錦純米〉「サケパック」”は、酒米の王者とも呼ばれる「山田錦」を使用した、上撰松竹梅「サケパック」シリーズのひとクラス上の純米酒パック。独自の酵母で仕込み、華やかな香りを実現するとともに、原材料にもこだわり、純米酒らしいふくらみのある味わいに仕上げた。アルコール分も15度と飲みごたえのある旨さで、少し贅沢な晩酌酒に最適。
今年2月に発売好評の〝松竹梅「昴」〈生貯蔵酒〉は、同社独自開発の酵母により、通常の吟醸酒の2倍以上の香り成分(同社吟醸酒比、「昴」生貯蔵酒は吟醸酒ではない)を生成し、華やかで果実のようなフルーティーな香りを生み出すとともに、高い香りを低温貯蔵で閉じ込めたことで、生貯蔵酒ならではのフレッシュな口当たりを実現した。
少人数の飲み会やひとり飲みにぴったりなサイズで、注ぐたびにフルーティーな香りが立ち、料飲店での食事シーンを華やかに彩る。
白鶴酒造は、日本酒に含まれる発酵保湿成分に着目した素肌によりそう発酵生まれのスキンケア商品「白鶴 うるおい日本酒コスメ」を8月24日から発売中。
無添加処方の新シリーズは「酒粕&泥洗顔」(100g、税別1,700円)「美肌水」(500㎖、税別1,400円)「酒粕パック」(170g、税別1,400円)「美容液マスク」(10枚入り、税別900円)「薬用ジェルクリーム」(100g、税別1,800円)(2022年10月発売予定)のラインナップ。
日々の生活で乱れがちな素肌をサポートし、ハリ・ツヤのある健やかな肌に導く。
詳しくは公式サイトをチェック!https://www.hakutsuru.co.jp/product/cosmetics/uruoinihonshucosme/
キリンビールは、今年で発売32年目を迎え、秋の定番ビールとして好評の秋季限定ビール「キリン秋味」(6%、350・500㎖缶、オープン価格)を8月16日から期間限定で発売する。
原材料配合や製造工程の最適化により、麦芽をたっぷり約1.3本分(同社ラガービール比)使用し、アルコール度数6%による飲みごたえのある味わいを実現した。
パッケージも秋が訪れるよろこびと豊かな味わいを伝えるデザイン。
アサヒビールは、「麦焼酎 かのか 25度 紙パック 1.8L 22年秋限定デザイン」(税別参考小売価格1450円)を8月23日から期間限定で発売する。
同商品は、パッケージ全体に秋の紅葉と富士山を描き、秋らしい風景を表現した。
赤色の濃淡を活かしたパッケージで、店頭での商品の視認性を高める。
パッケージの側面には、管理栄養士と共同開発した旬の食材を使用した低糖質料理レシピや、「かのか」オリジナルの飲み方レシピ、「かのか」公式インスタグラムの情報を掲載。
詳しくは、かのかブランドサイトへアクセス!
月桂冠は、実験的な日本酒を、試作段階で商品化するプロジェクト「Gekkeikan Studio」の第2弾となる「Gekkeikan Studio no.2」(12.5度、720㎖びん、税込3,500円)を、6月20日から月桂冠直営のインターネットショッピングサイト「月桂冠オンラインショップ 本店」と「月桂冠大倉記念館」(京都府伏見区)の売店とで、計400本を限定発売する。
同商品は、桃やプラムのようなコンポートのような香りと複雑な深い味わいが特長で、とろりと滴る濃密な舌ざわりを楽しめる。アルコール分はそのままに、おいしさを濃縮、とろみ成分をびんの中にぎゅっと詰め込んだ。研究員のひらめきとアイデアで、多くの工程を経て生まれた、今までにない日本酒。
月桂冠オンラインショップ本店のURLはこちら
サッポロビールと株式会社セブン&アイ・ホールディングスは「サッポロ セブンプレミアム上富良野大角さんのホップ畑から」(5%、350㎖缶・500㎖缶、税別参考小売価格198円・同255円)を6月20日にセブン&アイグループ各社の酒類取り扱い店舗約22,000で数量限定発売する。
第7弾となる同商品は、上富良野のホップ生産者である大角さんが自信をもって届ける期待の新品種「フラノマジカル」を一部使用。大角さんが心を込めて育てた上富良野産ホップをバランスよく組み合わせ、フラノマジカルの特長である芳醇な香りを生かした味わいに仕上げた。
公式サイトはこちら
アサヒビールは、機能性表示食品のノンアルコールサワーテイスト飲料「アサヒスタイルバランスプラス シークァーサーサワーテイスト」(0.00%、350㎖缶、オープン価格)を6月21日から期間限定で発売する。
同商品は、アルコール分0.00%、カロリーゼロ、糖類ゼロが特長のサワーテイスト飲料。シークァーサーの風味をしっかりと感じられ、飲み飽きない爽快感のある味わいを楽しめる。
パッケージは、爽やかな味わいを想起させる水色を背景色に、シークァーサーの果実を大きく描くことで商品の特長を分かりやすく訴求している。
公式サイトはこちら
アサヒビールは、RTDの「Slat(すらっと)期間限定ゴールデンデリシャスサワー」(3%、350㎖缶、税別希望小売価格141円)を6月21日から期間限定で発売する。
同商品は、グレープフルーツのつぶつぶ感とゴールデンデリシャス(黄りんご)の爽やかな香りとすっきりとした甘さが特長のチューハイ。
パッケージは、明るい緑を背景に、黄りんごの果実を大きく描き、「カロリー最小級20kcal(100㎖あたり)」「糖類0」「つぶつぶグレープフルーツ果肉入り」と「期間限定」の文字を記載することで、商品特長を分かりやすく訴求している。
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オエノングループの合同酒精は、「NIPPON PREMIUM 八丈フルーツレモン」(3%、350㎖缶、税別参考小売価格162円)を6月14日から数量限定で全国発売中。
同商品は、JA全農の商品ブランド「ニッポンエール」とコラボレーションしたご当地チューハイ。東京都の島嶼部である伊豆諸島の八丈島で栽培された島レモン「八丈フルーツレモン」の果汁を使用し、人工甘味料不使用で仕上げた。
「八丈フルーツレモン」特有のまろやかな酸味と甘酸っぱい風味を活かしながら、低めのアルコール分3%にすることで、本格的な味わいと軽い飲み口の両立を実現させた。
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アサヒビールは、RTDの「贅沢搾り」ブランドから「アサヒ 贅沢搾り 期間限定白ぶどう」(4%、350㎖缶、税別希望小売価格141円)を6月14日から期間限定で発売中。
同商品は、白ぶどう果実1/2房分にあたる果汁37%を使用し、さわやかな白ぶどうの香りと、ジューシーな味わいが特長。RTD商品において、「果汁感」に対するニーズが上昇傾向で、白ぶどうフレーバーは2021年RTD市場で2020年比105%と伸長している。
パッケージは、高級感のある金色と爽やかな黄緑を背景に、白ぶどうのみずみずしい果実のイラストを描き、「果実1/2房分」の文字を右上に記載することで、商品特長を分かりやすく訴求している。
缶体側面の二次元コードを読み込むと現在展開中のキャンペーンや商品情報などを確認できる。
公式サイトはこちら
サントリースピリッツは、「ほろよい〈ひんやり梨〉」(3%、350㎖缶、税別希望小売価格141円)を6月14日から期間限定で発売中。
同商品は、甘みと酸味のバランスが取れた、梨のみずみずしい味わいを実現した。パッケージは、涼を感じる和柄を背景に、真夏が近づくワクワク感と、みずみずしい梨の美味しさを表現した。
公式サイトはこちら
アサヒビールは、「アサヒスーパードライ がんばれ!阪神タイガース缶」(350㎖缶、アルコール分5%、純アルコール量14g)を、6月1日から近畿圏を中心とした全国で数量限定発売した。
同社は、オフィシャルスポンサーとして今回、「スーパードライ」からデザイン缶を発売し、ファンの皆さまとともに阪神タイガースを応援し、全国のプロ野球ファンの間での盛り上がりを後押ししていく。
その中でグループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現に取り組む。
サッポロビールは、「HOPPIN’ GARAGEクリチーとルービー」(①クリチーとルービー24本、税込・送料込7200円、②同12本、同・同4200円、③同&ホッピンおじさんのビール24本(各12本)、同・同7200円、④同&同12本(各6本)、同・同4200円)の事前予約を5月17日から開始し、6月21日に数量限定発売する。
同商品は、食品メーカーを中心とする食のコミュニティー「FOOD UP ISLAND(以下、FUI)」で出会った、森永乳業㈱(以下、森永乳業)のチーズ研究開発者である川上真理さんの人生ストーリーから誕生した。「クリームチーズに合うビールがあれば、食卓がもっと楽しいものになるはず!」という川上さんの、チーズやビール、そして食卓への愛情が込められている。
同商品は、白ワインのような爽やかな香りとコク深く豊かな味わいの、クリームチーズにピッタリなペールエール。ビールとクリームチーズという異色の組み合わせがいつもの食卓にちょっとした発見と楽しさを届け、食卓がパッと華やかになるパッケージデザイン。販売数量は、2000ケース。(350㎖×24本)
販売方法は下記の3サイトから事前予約、購入が可能
▼HOPPIN'GARAGEストア(https://shop.hoppingarage.com/merchandises)
▼Amazonマーケットプレイス(https://www.amazon.co.jp/stores/page/EF3DB47E-CF0F-4B78-8234-1126DE0F9FE9)
▼ホッピンおじさんの新作定期便
2種24本アソート(https://shop.hoppingarage.com/distribution_courses/11)
2種12本アソート(https://shop.hoppingarage.com/distribution_courses/10)
「ホッピンおじさんの新作定期便」で6月6日までに申し込むと6月14日がお届け予定日。(6月7日以降に申し込むと定期便の初回お届けは8月となり「HOPPIN'GARAGE クリチーとルービー」は入らないので注意が必要です。)
サントリースピリッツは、「CRAFT-196℃〈ひきたつパイン〉」(6%、350㎖、税別希望小売価格149円、500㎖、同203円)を5月24日から全国で期間限定新発売する。
「CRAFT-196℃」は、同社独自技術の-196℃製法による果実浸漬酒に加え、独自のこだわり原料酒を使用して、「つくり手のアイデア」で果実の特長を引き立たせたシリーズ。
同商品は、-196℃製法によるパイナップルの浸漬酒に、同社独自のジンを加えることで爽やかで豊かな香りを実現し、パイナップルの美味しさが引き立つ味わいに仕上げた。
アサヒビールは、家庭用生ビールサービス「THE DRAFTERS(ドラフターズ)」で、屋外でも電源なしで生ビールを楽しめる「どこでもサーバー」を、6月28日から会員限定で展開する。
5月17日からは「THE DRAFTERS」専用商品「THE DRAFTERS ゴールデンエール」を数量限定で発売した。
「どこでもサーバー」は保冷機能があり、屋外でも電源なしで生ビールを楽しめる、バッグ型のビールサーバー。約2・5㎏と片手でも手軽に持ち運べる。ドラフターズ会員限定で毎月980円の追加料金で貸し出す。6月1日から「ドラフターズ」公式サイトで申し込みを受け付ける。
5月17日から発売した「ゴールデンエール」は、華やかなコクさと爽やかな後味が楽しめる、食事にも合わせやすい黄金色のエールビール。
大関は、好評の「わが家のレモンサワーの素150㎖パウチ詰(凍らせ専用)」(10%、税別参考小売価格220円)をリニューアルし、10月まで期間限定で発売中。
同商品は、シチリア産レモン果汁が6%も入って、人工甘味料不使用だから余計な甘味がなくすっきりと爽やか。大崎の日本酒から造った米焼酎がレモンの風味を引き立てる。
冷凍庫で凍らせてそのままシャーベットとして、また冷やした炭酸水を注げば氷要らずのフローズンレモンサワーを手軽に楽しめる。
パウチなので持ち運びも楽で、保冷剤代わりにもなり、飲んだ後の片付けも簡単なのでアウトドアで詰めたいレモンサワーを楽しみたい人にもおすすめ。
オエノングループの合同酒精は、発売から25年を迎えた、あっさりとした味わいとカロリー控えめで人気の「あっさり梅酒」の味わいとパッケージをリニューアルし、新ブランド「梅いろ あっさり梅酒」(8%、1000㎖・2000㎖紙パック、税別600・1113円)として4月26日から全国で発売した。
同商品は、アルコール分と甘さを抑え、厳選した国産梅を100%使用した、ロックで気軽に楽しめる梅酒。アルコール分は従来の「あっさり梅酒」と同じ8%のまま、従来品がカロリー25%オフに対し、さらにカロリーを5%抑えたカロリー30%オフにした。
また、プリン体0で、梅酒原酒の使用割合を増やすことで、従来品よりもしっかりとした梅感と、梅のやさしい酸味と爽やかな香りが楽しめる味わいにリニューアルした。
アサヒビールは、アルコール分3%のハードセルツァーの新ブランド「アサヒ ⅤIVA(ビバ)」(3%、355㎖)を総合オンラインストアAmazon.co.jpで4月20日から予約受付を開始し6月28日から数量限定で発売する。
同商品は、レモンやグレープフルーツの柑橘果汁を使った爽やかな味わいが特長。アルコール分は3%と低く、仲間や友人と盛り上がりたい時や1人でリフレッシュしたい時など、誰とでも、どんな飲酒シーンでも、気軽に楽しめる。お酒に馴染みがまだ薄く、すっきりとした味わいを好む20代の若年層に向けて開発した。
Amazon.co.jpにて3200箱限定で販売するほか、6月30日から渋谷で展開する「SUMADORI-BAR SHIBUYA(スマドリバーシブヤ)」でも提供する。
キリンビールは、「氷結」ブランドから「キリン 氷結 シークヮーサー(期間限定)」(5%、350・500㎖缶、オープン価格)を4月26日から全国発売した。
同商品は、シークヮーサーの爽やかな香りと酸味が活きた、みずみずしくスッキリ爽快なおいしさが楽しめる。
近年RTD市場は、ビール類ユーザーから流入や、コロナ禍における家飲み需要の高まりにより、拡大し続けている。「氷結」ブランドは、こうした市場背景や、RTDユーザーが求める「すっきり・おいしい・爽快感・食事に合う・飲み飽きない」というニーズを捉えて多くの消費者に支持されている。
中でも2020年10月に発売した「氷結 無糖 レモン」シリーズは、2020年の発売以来累計3・5億本を突破し、2022年1ー3月の販売数量が前年比7割増となるなどブランドをけん引している。
サッポロビールは、スペインワイン「ヌヴィアナ」2アイテムのハーフボトル(各375㎖びん、税別参考小売価格654円)を4月26日から発売する。
同商品名「NUVIANA(ヌヴィアナ)」は、スペイン語の「新しい(Nuevo)」「ワイン(Vino)」「生活(Vida)」の3語を組み合わせた造語で、スペイン原産のぶどうにこだわらず、国際的に知名度の高いぶどう品種を用いた、世界のワイン市場で受け入れられる味わいとコストパフォーマンスの高さが特長。飲み切りサイズのハーフボトルで、より気軽に楽しめる。
「ヌヴィアナ テンプラニーリョ カベルネ・ソーヴィニヨン」は、スペイン原産の品種テンプラニーリョと国際的に知名度の高い品種カベルネ・ソーヴィニヨンを用いた、深く複雑で濃厚な味わい。
「同 シャルドネ」は、国際的に知名度の高い品種シャルドネを用いた、深く複雑で濃厚な味わい。
サントリーワインインターナショナルは、日本ワインの「登美の丘ワイナリー」「塩尻ワイナリー」シリーズから、新ヴィンテージ「登美 白 2019」「塩尻マスカット・ベーリーA 2018」(各12%、750㎖、オープン価格)を4月26日から全国で数量限定新発売する。
「登美 白 2019」は、パイナップルを想起させる華やかで豊かな香りと、ローストしたアーモンドのような香ばしい香りが特長。なめらかな口当たりに、熟したぶどうの凝縮された味わいと樽香がよいバランスで調和している。
「塩尻マスカット・ベーリーA 2018」は、いちご、ラズベリーのような赤い果実の香りや、バタースコッチ、スパイスのような香りなどが複雑に絡み合っている。口当たりからすっきりとした酸味が感じられ、その後自然な甘味とやわらかいタンニンが加わるバランスのよい味わい。